無料相談は、
『代表者・役員の方』限定となります。

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※東京都内にある事務所です ※費用の詳細は、弁護士との面談時にご案内いたします。
(管財人費用は、会社所在地の管轄裁判所へ直接ご確認ください。)
※事前に決算書(直近2期分)をご準備いただけると、ご相談がスムーズです。

法人破産での
このようなお悩みありませんか?

ご相談の多い
企業様の業種

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資金繰りに苦しむ代表者の方へ

ギリギリまで頑張り続けてしまう方が
少なくない

代表者の方は、経営が苦しくても、「なんとか会社を立て直したい」というお考えで、ギリギリまで粘る方も少なくありません。
しかし、頑張り続けるあまり、手続きをとるのが遅れてしまっては、元も子もありません。
早めに手を打てば、会社を再建できるかもしれませんが、反対に、タイミングが遅れてしまえば、破産をすることすら、困難になるケースがあります。

思い切って会社破産をして、人生の再スタートを切るのが賢明

現在、会社は月間平均600~700社以上が倒産しており、1日平均にすると、実に20社以上の会社が倒産していることになります。(帝国データバンク/2014年調べ)
つまり、多くの代表者の方が会社をたたむ道を選んでいるということです。
無理な経営を継続するより、思い切って会社破産をして、人生の再スタートを切るという方が、賢明という場合もあります。
会社破産は、いかに早く手続きをとるかが重要です。
今すぐ弁護士にご相談・ご依頼をいただければ、まだ間に合うかもしれません。

会社破産の手続きを弁護士に依頼すると

弁護士にご依頼いただくと、様々なメリットがあります。取立てが止まる他、債権者の連絡窓口を弁護士に一本化することができるため、精神的な不安や負担から解放ます。
これにより、トラブルを防ぐことはもちろん、余計な心配をすることなく、今後のことを考えることができます。
なお、会社破産の手続きは複雑で手間がかかることから、高度な知識や経験が、求められます

圧倒的に豊富な解決実績

ステップ法律事務所には、法人破産の解決実績が豊富にあります!

急ぎの対応が必要な事案にて、依頼から数日で法人破産の緊急申立が完了したケース

相談前

小さい会社を経営していたが利益も薄く資金繰りに行き詰まり、悩んだ末に会社を畳むしかないと考えていたところ、 会計事務所がその情報を銀行に漏らそうとしていることに気がついた依頼者様。地元と関係のない弁護士にお願いする方が良いと考えて探した結果、当事務所へご相談をいただきました。

相談後

代表個人の自己破産は1年で免責、法人の破産は2年で清算となり、解決に至りました。
(以下は依頼者様からのコメントです。)
とても緊張して事務所に伺ったのですが、井上先生はとても物腰の柔らかい方で、まずそこに驚きました。
私の話を親身に聞いていただき、交通整理をするように順序立てて今後どうするべきかを説明していただけました。
おかげで頭の中が整理でき、この先生にお願いしようと思うに至りました。そこからの展開は早かったです。
私が会社を畳む情報を、会計事務所が銀行へ漏らそうとしていたため早い方が良いということで、井上先生とメールでやり取りしながら数日後にXデーを決め、 当日は井上先生が付きっきりでサポートしていただけました。
心折れそうになる中で、『経営者の方は倒産イコール人生終わり、みたいに考えがちですが、それは違います。ちゃんと再スタートを切れる権利があるんです。私がサポートしますから安心してください。』 という言葉には勇気づけられました。
また、心配する私の母親にも丁寧なご説明をしていただきました。破産申し立て~破産手続開始~債権者集会という私にとっては初めての流れの中でも 非常に丁寧なサポートをしていただき、とても心強かったです。
会社を経営しているときは、会社を維持させることが第一義になってしまって、自分のため・家族のために働くという大事なことをおろそかにしていました。
今から思うとノイローゼ気味だったのかもしれません。
あれから3年半ほど経ちますが、あのとき井上先生に相談したことで、現在は生まれ変わったように楽しんで働ける新たな人生を送れています。本当に感謝しております。

詳細を見る

会社名義の負債総額1億5000万円。会社破産後も同じ職域にて職人として再出発が図れた

相談前

先代の社長から引き継いだ会社には、引継ぎ当初から1億3000万円の負債がありましたが、その後10年ほど頑張って経営を継続。
しかし、工事単価の減少などにより、徐々に資金繰りが立ち行かなくなりました。

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代表個人は破産することなく、個人再生で対応したケース

相談前

自身は設立したベンチャー企業の代表取締役でしたが、資金繰りが悪化し、銀行からの借入(法人としての借入に対し連帯保証)や個人的な借金により 自転車操業となっていました。いろいろとご相談した結果、法人破産と個人再生をご依頼いただきました。

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ステップ法律事務所が
選ばれる6つの理由

法人破産の借金トラブル解決なら経験豊富な弁護士にお任せください

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\ 一番適している /

強くおすすめしたいのは、「まだなんとかなるかも」という余力が
少しある状態
で、私たちにご相談をいただくことです。

手遅れになる
可能性のあるケース

  • ✓ 銀行から融資やリスケジュールを断られたり、返済を迫られた
  • ✓ 銀行や消費者金融への返済が何度も滞っている
  • 闇金から借り入れをしてしまった。
  • ✓ 従業員に給与を支払うことができそうにない。給与支払いのための借入が常態化している。
  • 取引先への支払いや、毎月の固定費の支払いのめどが立たない
  • 融通手形を振り出した。または、手形の不渡りを出してしまいそうだ。
  • 差押予告通知書が届いた。
  • ✓ 資金繰りのプレッシャーで、精神的におかしくなりそうだ。
  • 決算・申告ができていない。

思い立ったその時が、
ご相談のタイミング

事業が継続中で、会社資産が残っていたり、売掛金の入金予定があったりするなど、 ある程度の余力がある中で手続きを開始するほうが負担感が少なく手続きを進めることができます。

思い立ったその時が、ご相談のタイミングです。 今すぐにご相談いただくことを強くおすすめいたします。

法人破産手続きでは、弁護士費用のほかに、破産管財人への支払いが必要です(東京地裁の場合は最低20万円)。
ですので、資産をすべて使い切ってからのご相談では、金銭の工面ができず会社破産すら断念せざるを得なくなり、 事態をさらに悪化させてしてしまうケースが少なくありません。

なお今後、売掛金が入金される予定がある場合は、回収予定の売掛金を手続費用に充てることも可能です。
法人破産を考え始めたら、当事務所まで一度ご相談ください。

「ファクタリング」とは、売掛金をファクタリング業者に買い取ってもらい、一定の手数料を支払った上で資金化を行うことです。
例えば、1ヶ月後に入金される100万円の売掛金がある場合、10万円を手数料とし、売掛金を90万円でファクタリング会社に売却することで、すぐに現金を入手できます。
但し、本来であれば100万円を入手できるところ、実際には90万円しか入ってこないため、資金繰りは当然悪化します。

多くのファクタリング業者は、数回しか債権を買い取ってくれません。なぜなら、ファクタリングを利用した会社は近い将来、経営が行き詰まり破綻することを知っているからです。

解決までの流れ

step1

ご相談

ご相談

お電話やメールにて、お気軽にご連絡ください。
ご来所、もしくはzoomなどによるオンライン面談にてしっかりお話を伺わせていただきます。
【注】電話のみでのご相談は、お受けしておりません。ご容赦ください。

step2

ご契約

ご契約

弁護士から案件の進め方、方針、費用などを説明いたしますので、それを踏まえて、ご依頼いただけるか否かご検討いただきます。
打ち合わせの結果、正式にご依頼いただく場合は受任契約書を取り交わします。
対面若しくは郵送などで対応させていただきます。

step3

着手・申立手続き

着手・申立手続き

ご依頼後に各業者へ受任通知を発送し、ご依頼者さまへの督促を早急にストップさせます
その後、必要な手続きや債権者対応に着手し、手続きの進捗状況を共有しながら、しっかり進めてまいります。

step4

解決

解決

ご依頼者さまにとって納得できる解決が得られよう、弁護士・スタッフが全力でサポートいたします!

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よくある質問

ご不明点な点がありましたら、遠慮なくお問い合わせください。

費用について

弁護士費用についてご案内いたします。気になる点についてはお問い合わせください。

相談料 無料
弁護士費用 38.5万円~
  • 無料相談の方法は、①オンライン相談 ②事務所(秋葉原)での面談相談 ③出張相談からご選択いただけます。
  • 全容が見えず適切な回答ができないため、電話相談は承っておりません。何卒ご了承ください。

  • <料金に関する注意事項>

    ・表示価格は、すべて税込です。

費用に関する心配事ランキング

弁護士費用についてご案内いたします。気になる点についてはお問い合わせください。

第1位

遠方の場合、出張費がかかって、最終的に高くなるのでは?

ご依頼者様から「手続きのために何度も来てもらうと、余分な費用がかかりそうだから、地元の先生に頼む」と言われてしまうことがあります。
実際に、事あるごとに、費用を請求するような法律事務所も存在するようです。その点、ステップ法律事務所では、そのようなことはありませんので、どうぞご安心ください。

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第2位

弁護士って、費用の安さだけで選んでいいの?

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第3位

法人破産っていくらくらい費用が掛かるの?

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代表弁護士よりごあいさつ

ステップ法律事務所
代表弁護士:井上雄介

一日も早く再スタートのための
一歩を踏み出しましょう!

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事務所のご案内

結果・プロセスともに、お客様に最高に満足していただけるサービスを提供いたします。

事務所情報

事務所名 ステップ法律事務所
住所 〒101-0025
東京都千代田区 神田佐久間町3丁目38番地 大陽ビル301
代表者 代表弁護士 井上 雄介(第一東京弁護士会 登録番号36606)

お問い合わせ情報

電話番号 0120-594-118
対応エリア 全国対応

アクセス

所在地 〒101-0025
東京都千代田区 神田佐久間町3丁目38番地 大陽ビル301
最寄駅 各線「秋葉原駅」1番口から徒歩3分